歯を失う悪影響

歯を失った場合の身体への影響

歯を失った場合の身体への影響

失う」ということは、とてもショックなことです。口元の見た目が気になったり、食事がしにくくなったりと、そういったことが起きてから、初めて歯の大切な役割に気づいたという方も少なくありません。さらに歯を失うと、お口だけでなく全身にも悪影響がおよぶリスクがあります。

こちらでは所沢・西所沢の歯科医院「ところざわの歯医者さん」が、歯を失った場合に生じる身体への悪影響についてご紹介します。全身の健康のために、まずはお口の健康維持から始めましょう。

失った歯を放置すると……

歯を失っても、「奥歯で表から見えないから」「1本くらいなくても」といった理由でそのままにされる方がいます。しかしお口とは、すべての歯がしっかりそろうことでバランスがとられ、正しく機能するもの。1本でも失うことで、さまざまな問題が招かれてしまうのです。

【問題1】
できたスペースに咬み合う歯が伸びてきたり、隣の歯が倒れ込んできたりして、歯並びや咬み合わせが乱れてしまいます。
【問題2】
歯並びや咬み合わせが乱れるとブラッシングがしにくくなり、虫歯歯周病になりやすくなります。そしてさらに歯を失う悪循環に陥ってしまいます。
【問題3】
咬み合わせの乱れによって、咬むことで顎や身体にかかる力のバランスが悪くなり、顎関節や全身のゆがみを招いてしまうことがあります。

つまり、失った歯は放置してはいけないといえます。できるだけ早く適切な治療を受け、咬む機能を取り戻しましょう。

歯の役割

歯は「食べる」ということ以外にも、次のような重要な役割を持っています。

咀嚼(そしゃく)する 食べ物をしっかり咬みくだくことで、栄養の吸収を助け、また胃腸への負担を和らげます。
食感を得る 「歯ざわり」「歯ごたえ」などを感じることで味覚を助け、食事をおいしくします。
発音を助ける 空気のもれ方や舌の位置を定め、正しい発音を助けます。
異物の侵入を防ぐ 咬むことで小石や砂などの異物に気づき、体内に入るのを防ぎます。
表情を豊かにする 咬むことでお口まわりの筋肉が鍛えられ、表情を豊かにします。
瞬発力を発揮する 奥歯をしっかり咬みしめることで、スポーツのときなどに瞬発力を発揮します。
バランスをとる 正しく咬み合わせることで、顔や全身の左右のバランスが整います。

歯を失った場合の治療法

歯を失った場合の治療法には、次のものが挙げられます。それぞれの特徴を比較検討し、自分に合った治療法を選びましょう。

インプラント 入れ歯 再植
インプラント 入れ歯 再植

歯を失った部分の顎の骨に、インプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療です。

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歯を失った本数に応じ、部分入れ歯か総入れ歯を製作し、咬む機能を回復させる治療です。

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歯根の先に膿の袋ができ、根管治療が難しい場合などに、一旦抜歯をして根の先の治療をしてから元の場所に歯を戻す治療です。

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